不用品のカラーボックスはいろいろな方法で売却できる

不用品のカラーボックス

不用品となったカラーボックスを所有しているときは、売却することを考えてみましょう。 汚れがひどかったり、カビが生えていないのであればまだまだ価値がありますので、売れる可能性があります。もしも、買い取ってくれるところを探しているなら、リサイクルショップの利用を考えましょう。

お店によって買取品目は異なりますが、多くのところでは家具にも対応していますので、カラーボックスを買い取ってくれる確率は高いです。リサイクルショップには受付カウンターがあるため、そちらに持っていって買い取って欲しいことを伝えましょう。そうすると査定が始まり、いくらで買い取ってくれるのか教えてくれます。
ちなみに、カラーボックス一つだけを査定してもらうなら、お金を受け取るまで20分から30分もあれば終わります。

いろいろな方法で売却

近くに売却できるお店がない場合は、個人売買できるインターネットサービスを利用しても良いでしょう。自分で値段をつけられるため、もしかするとリサイクルショップよりもずっと高く手放すことができるかもしれません。なお、カラーボックスは解体した方が送料を抑えられます。組み立てられた状態ではかなりのサイズとなってしまうため、売却額よりも送料が高くなってしまうケースもありますので、気をつける必要があります。多くのカラーボックスはネジ回しがあれば解体できますので、知識や技術力がなくても行えます。解体した場合はネジも忘れずに送りましょう。

そして、不用品回収業者によっては買取事業も行っているため、そちらで売却できる可能性もあります。もしも、売れなかったときは処分してもらえますので、カラーボックスを捨ててもよいと考えている場合は利用しましょう!
買取事業を行っているかどうかは、不用品回収業者に尋ねれば分かりますので事前確認しておくことをおすすめします。ただ、1品だけの買取には対応していない可能性もあるため、そのこともきちんと確認した上で申し込むようにしましょう。